cuerpo 05

 
 
 
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cuerpo 05
Kaoru Yoshida Exhibition "cuerpo"より

cuerpo=スペイン語で「肉体」「身体」、人の抜け殻をも意味する。
本展を象徴するプリーツ紙を使用した作品。
プリーツ生地を加工する際に廃棄される特殊紙を作品の痕跡として吉田の手に還し、
新たな作品のきっかけとした。
陰影や角度により線は見え隠れし、光の透け方も楽しめる。

壁掛けにすればプリーツ紙が壁から立体的に立ち上がる。
平置きにした様は涙を拭うティッシュのよう。

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Kaoru Yoshida 吉田 薫
線画家。女性の身体のような線を描いている。
SIZE
27×16×2cm

作品の発送は展示会期後、3/8(日)以降となります。

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STORY

  • cuerpo

    Jensでは26ss、「身体」をコレクションの題材に取り上げました。
    シーズンの象徴となったモチーフのひとつは、身体「のようなもの」を線で描き続ける吉田薫の手によるもの。

    私たちはこのモチーフをプリントパターンとして印刷し、プリーツ加工を施したマテリアルを制作。
    加工の際に廃棄されるプリーツ紙は作品の痕跡として吉田の手に還し、新たな作品のきっかけとしました。

    本展は体という意味を持ち、人の抜け殻をも示す「cuerpo」と名付けられています。

    自らが手掛けた線が形を変え、その痕跡に再び命を吹き込んだ新作展。
  • statement

    一度手を離れた線が形を持って手元に現れることは、昨日の自分と邂逅するようでした。
    家で繰り返される同じ景色のなか、少しずつ変わるものは過去の自分の痕跡との等価交換、そこに浮かんだ様々に肉体を持たせてみたら、触れることが出来るでしょうか。